「え、そうなの!?」小中学生の着眼点がすごい優秀作品展示会(富谷市図書館を使った調べる学習コンクール)

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こないだ市役所にいったら、すごく面白い展示がされてました。

なにがすごいって、それを読めばあるテーマについてガッツリ知ることができちゃうまとめ本が、なんと47冊もあるんです。

しかも著者は、富谷市内の小学生と中学生。

トミー
トミー

松尾芭蕉は忍者だった!?

とか

花粉症はなぜ増えた?

など個人ごとにテーマは様々。

表紙も、テーマも様々!

どうやら、令和元年9/2〜10/11に募集されていた

「富谷市 図書館を使った調べる学習」の入賞作品みたい。

どこにあるの?

市役所の1Fホール。入り口入ってすぐを左に曲がったところ。

展示している机の間には椅子もある。ゆっくり読みたくなるもん。

こんなさりげない配慮が嬉しい。

とみやーイチオシを3つあげるなら

読んでみて気付かされたもの、すごいなと思ったものを紹介します。

①『子供たちを守るためにできること』

日吉台中学校の佐々木さんの作品

『子供たちを守るためにできること』

これを読んだ時に衝撃が走りました。

大人ですら目を塞ぎたくなるような児童虐待のニュースを

『子供たちを守る為に出来ること』P13-14

彼女はそれについて深く調べ、児童虐待をする人の割合や傾向についてまで調べていました。

調べる際にわからなかった言葉についても、とり残すことなく。

『子供たちを守る為に出来ること』P20

更には、20年から始まる「改正虐待禁止法」についても詳しく調べてありました。

TVのニュースを見ていて、もはや今までの育児全てが虐待に当たるのでは…なんて感じていましたが、この一冊を読めば

「なるほど。子どもに注意するときはこういう声かけにすればいいんだな」

という気づきもありました。

彼女は将来保育士さんになりたいという想いがあり、今回はこどもに関わることについて調べてまとめたそう。(きっと素敵な先生になれると思います。指名したいくらい。)

②『夏の夜空に散る宝石の秘密』

東向陽台中学校、竹内さんの作品。

字体が好き。そして花火が好きだから思わず手に取りました。

一部抜粋すると、花火の誕生についてのページ。

ここアンダーカラーも花火色なんです。

この工夫に、読んでて楽しくなっちゃいました。

③土からできた宝物〜土偶と埴輪〜

こちらは、明石台小学校、遊澤さんの作品。

彼女が一体どんな経緯で土偶と埴輪について調べようと思ったのかを

冒頭にわかりやすく4コマで描いていました。

「埴輪と土偶ってどう違うんだ?」

トミー
トミー

え?どう違うの?

と、私も一緒になって読みすすめてしまいました。(とり子が可愛い)

図書館を使った調べる学習全国コンクールでも入賞している!

今回展示してある作品は、全国コンクールに入賞しているものもあります。

全国コンクールでの賞と、富谷市図書館を使った調べる学習コンクールの賞とでは、違う賞をもらっているものもあるのでそこもまた面白いです。

(つまり、どの作品もかなり素晴らしい内容ということ)

これ、うちに持って帰りたい!

ご一緒になったお姉さま。

詩吟を嗜んでいるらしく

富ヶ丘小学校、村上さんの

『松尾芭蕉は忍者だった!?おくのほそ道を歩いてみよう』を読んで

「明日の詩吟の会があるの。これ、仲間の皆さんにも紹介したい!これ、すごいわ!家に持って帰りたい」と感動していました。

大人も夢中になって読む、小中学生が夏休み期間を使ってまとめた本。

お子さんと一緒に見るのも楽しいと思います!

展示は4/2(金)までです。

是非富谷市役所1Fに行って読んでみてくださいね♪

富谷市図書館を使った調べる学習コンクール優秀作品展示会

期間:2020年3月24日〜4月2日まで

場所:富谷市役所 (1Fホール)

時間:8:30〜19:00

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